『4番でホールインワン決めた時松隆光が首位浮上…17番のダボを反省「調子に乗った」』



アジアパシフィックオープンダイヤモンドカップ  第3日

 時松隆光はこの日の4番パー3の実測値は160ヤード。時松は8アイアンで直接、放り込んだ。その後も4つのバーディーを重ねたが、難関の17番パー4で落とし穴が待っていた。第1打が左サイドの松に当たり、約220ヤードが残った第2打を右の林奥深くまで曲げてダブルボギーをたたいた。




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