『賞金女王・稲見萌寧、4打差7位から今季初Vなるか 未勝利の焦りは「全くない」と強調』
ほけんの窓口レディース 第2日
稲見がジワジワと上がってきた。出だしの1番で5メートルのシビアなパーパットを決めると、2番も7メートルのパットを入れてバーディー。4番は残り75ヤードから1メートル、6番は90ヤード弱から1メートル半につけて1つずつ伸ばした。「クラブ自体は悪くないですね。スイングに違和感があって、それがハマっていない。逆球が出たり、自分のミスです」。好スコアにも反省が口をついた。
稲見がジワジワと上がってきた。出だしの1番で5メートルのシビアなパーパットを決めると、2番も7メートルのパットを入れてバーディー。4番は残り75ヤードから1メートル、6番は90ヤード弱から1メートル半につけて1つずつ伸ばした。「クラブ自体は悪くないですね。スイングに違和感があって、それがハマっていない。逆球が出たり、自分のミスです」。好スコアにも反省が口をついた。
<関連する記事>
![]() | 賞金女王・稲見萌寧、4打差7位から今季初Vなるか 未勝利の焦りは「全くない」と強調 …299ヤード、パー72)で行われた。22位で出た昨季賞金女王の22歳・稲見萌寧(Rakuten)は4バーディー、ボギーなしの68で回り、通算6アンダー… (出典:THE ANSWER) |
コメント