『いつの間にかカラダは硬くなっている! シニアが飛ばすなら「足幅狭く」「クローズスタンス」がいい!』



 最近では「シャローイング」に「掌屈」、普遍と思えるゴルフスウィングでも時代によっていろんな流行がある。トレンドに敏感なゴルファーたちは、その打ち方がいいと聞けばチャレンジせずにはいられないもの。

 「とくにすでにゴルフの基本が身についているベテランゴルファーは、新しい理論に取り組んでみたい気持ちはじゅうぶん理解できますが、いくら流行っているからといって、自分のスウィングの根本から変えて新しい理論に取り組む必要はありません。フルモデルチェンジよりマイナーチェンジ! まずは自分の体の変化を認めて、どうカバーしていくかを考えましょう」




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いつの間にかカラダは硬くなっている! シニアが飛ばすなら「足幅狭く」「クローズスタンス」がいい!
…いくつになっても諦められない飛距離への夢。飛距離アップを目標にしてスウィング改造に励むゴルファーは多い。……でも改造する前に少しのことで改善できると…
(出典:みんなのゴルフダイジェスト)