『金谷拓実と久常涼がオマーンで優勝争い トップ10に日本勢4人で最終日へ』



アジアンツアー◇インターナショナルシリーズ オマーン 3日目

 金谷拓実が6バーディ、1ボギーの「67」で回り、通算9アンダー単独首位をキープした。海外ツアー初優勝がかかる最終日へ「(好スコアの要因は)このコースが自分に合っているからだと思う。明日も一打一打を大切にしたい」と意気込んだ。

 金谷と同組でプレーした久常涼がボギーなしの5バーディ「67」をマークし、1打差2位の好位置を保って金谷とともに最終日最終組に入った。「同じ日本の先輩として尊敬していますし、一緒にプレーできるのはうれしい。今日も同組で多くのバーディを獲ることができた」と話した。




<関連する記事>



金谷拓実と久常涼がオマーンで優勝争い トップ10に日本勢4人で最終日へ
…◇アジアンツアー◇インターナショナルシリーズ オマーン 3日目(11日)◇アルマージゴルフ(オマーン)◇7045yd(パー72) 金谷拓実が6バーデ…
(出典:ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO))

<関連する画像>