『「向こうで強くなりたい」 西村優菜は55ホール連続ボギーなしのまま米国へ』



明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ 最終日

 渡米前の国内ラストマッチを戦った西村優菜は、ショットに気持ち悪さを感じながらの4日間だったが、第1ラウンドの後半9番から55ホール連続ボギーなしで大会を終えた。第2ラウンドから「67」、「67」、「69」と3日間アンダーパーでまとめ、トータル13アンダーの10位タイとトップ10入りを果たした。





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(出典:ゴルフ総合サイト ALBA Net)