今年も悲願達成は叶わなかった。上田桃子は今季最後のメジャー大会「JLPGAツアー選手権リコー杯」でトータル2アンダーの12位タイ。初日のボギー・ダブルボギー発進に「出鼻をくじかれたくらい、痛かった」と悔やみながら、残り3日間は「69」、「71」、「70」と赤字にまとめ、初日「76」の出遅れを取り戻して1年間を終えた。


 プロ19年目の37歳。通算16勝を誇るトッププレーヤーだが、メジャータイトルの縁がなかなか結びつかない。今季は「ワールドレディスサロンパス杯」3位、「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」20位、「日本女子オープン」8位という結果だった。「メジャーで勝てなかったですけど、いい準備は自分なりにできたし、いつ最後になってもいいと言う気持ちでやっている。精一杯やった結果です」と淡々と振り返った。




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「これからの時代は…」 上田桃子は悲願のメジャー制覇ならず、未勝利のシーズンに感じたこと 
…ど、長所が突き抜けないと、今の時代は勝てない。5~10年は自分のクセを最小限にする取り組み方をしたけれど、これからの時代は長所が抜き出ていかないとと」…
(出典:ゴルフ総合サイト ALBA Net)