ブリヂストンレディスオープン 2日目

 最終9番(パー5)。なんてことのない、80cmのバーディパットだった。「カップ右端くらいの狙いで、全然難しくはなかった」ラインだったが、高木優奈は打った瞬間に外れたことを確信したという。

 パーで締めくくり、「丁寧にいき過ぎたのか、大事だと思いすぎたのか分からないですけど、いかに普通にやることが大事なのかを実感しました」と語った




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「絶対入ると…」 高木優奈を冷静にさせた80cmのミスパット
…た。9番までいい流れで来ていたからこそ、最後のパットが余計に悔しい。「絶対入ると思っていたんですけど…」。それでも、まだ2日目。取り返すチャンスは36…
(出典:ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO))