タイガー・ウッズとバネッサ・トランプの新たな関係

 ゴルフ界のレジェンド、タイガー・ウッズ(49)が、トランプ元大統領の長男ドナルドJr.の前妻バネッサ・トランプ(47)と親密な関係にあると報じられています。英タブロイド紙「デイリー・メイル」によると、バネッサはフロリダ州ジュピター・アイランドにあるウッズの自宅を頻繁に訪れているとのこと。

 2人の出会いのきっかけは、ウッズの息子チャーリー(16)とバネッサの娘カイ(17)が同じ私立高校に通い、プロゴルファーを目指していること。カイを通じて親交を深めたとされています。

 ウッズはこれまで数々の恋愛スキャンダルを経験してきましたが、現在はアキレス腱の手術後のリハビリ中で、ゴルフツアーから離れています。一方、バネッサも5人の子どもを育てた後、2018年に離婚。2人の関係が再婚に発展する可能性もあると見られています。

 ウッズがトランプファミリーの一員となる日が来るのか、今後の展開に注目が集まります。




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(出典:日刊ゲンダイDIGITAL)